大歩危でラフティング&祖谷観光(10月26日)

  今日は、午前中大歩危でラフティング、午後は大歩危・祖谷を観光する計画。ラフティングは1987年に1度だけニュージーランドでやったことがあり、もう一度やってみたいと思っていた。琴平に近い大歩危は、最近ラフティングの世界選手権が開かれるなど、ラフティングが盛んなことを思い出しオプションプランに提案した。数あるラフティング事業者の中から、細谷さんに紹介されたODSS四国のツアーに参加する。参加者は、杉田君と私の2名。


朝、起き出してゆくと、細谷さんがひとり朝食を準備してくれている。我々は食卓へ運ぶのみ。申し訳ない。


大歩危でラフティング

朝食を終え、8時過ぎに我々がラフティングに参加するODSS四国の事務所まで細谷さんの車で送ってもらう。と、簡単に言っても25km以上も山道を走る。

曇りで雨の予報

8:50 ODSS四国に到着。今日は、ラフティングの午前半日コースに参加する。ここで、スケジュールと注意事項を聴き、料金の支払い、保険加入のサイン、等の手続きを行う。なんと、今日の参加者は、杉田君と自分の2人のみ。1987年にニュージーランドはクインズタウンでラフティングをやったことを話すと、経験者になってしまった(^^ゞ 料金は6,500円/人。

メガネをかけてゆくか悩んだが、かけてゆくことに。タコ糸で作ったストラップを渡される。大丈夫?(^^ゞ 貸与されたウェットスーツ、シューズに着替え、ヘルメットを着用し、インストラクターと共に車に乗り込み、ラフティングのスタートポイントへ向かう。

国道32号を3kmほど上流へ走り、スタートポイントに到着。河原へ降りると、ゴムボートがいくつか係留されている。8人乗りのボートに、3人で乗り込む。インストラクターはアイコさん。普段から付き合いのある細谷さんから、何か我々の情報がすりこまれた模様。

9:40頃に雨の降る中を漕ぎ出す。いつの間にかODSSの所長?がやってきて、小さいボートに乗って我々の前後から写真を撮影してくれた。

雨の中、アイコさんの指示で漕ぎ出す


基本練習

まずはスタートポイント付近でラフティングの基本練習を実施。アイコさんが船尾でかじ取り、我々2人は船首の左右で、1)前漕ぎ、2)後ろ漕ぎ、をアイコさんの指示に従ってやるのみ。それ以外は、3)ロープにつかまる、4)床にしゃがみ込む。この1)から4)が基本動作。

前漕ぎ

二人タイミングを合わせて

沈の体験

ラッコちゃんポーズ

沈した仲間を救出

最後に、水に入ってみる。5mmウェットスーツのおかげで寒くはない。沈したら、ラッコになり足を下流に向け流されるべし。


激流ポイント1

10:04 最初の激流ポイントに突入。

激流ポイント1








無事通過

気が付けば、何かクルクル回っている様な。アイコさんの仕業?!


遊びその1

水流が穏やかになったところで、お遊びその1。2人の信頼関係を占う。パドルの手元のわずかな突起をひっかけ、両足裏を合わせて、どこまで後ろへ反ることができるか。よほど沈させたい遊び?

パドルの付け根をひっかけ

足裏を合わせ

そっくり返ると・・・
ドボン!!


激流ポイント2

10:18 激流ポイントに再度突入。


激流ポイント2







最後は床に伏せて通過


遊びその2:ジャンプロック

次のお遊びは巨大岩からのダイブ。5mはあるか?

ジャンプ前に岩の上で







ダッキーに挑戦

2人乗りの小型ボート(ダッキー)に乗り換える。自分でかじ取りが必要。




激流ポイント3

10:40 最後の激流ポイントにやってきた。


激流ポイント3








遊びその3

バランスゲーム


ボートの上に立ち

ジャンプして右に回転

着地

アイコさんが転落


ウイリー




岩に乗り上げる


前乗りダウンリバー






ウイリーその2












やり過ぎと言うか、とことん遊び倒したという感じ。『二人ともアスリートなので・・・・』という細谷さんの刷り込みがかなり効いたみたい。

ラフティングを終えた我々を、細谷さんがまたピックアップしてくれる。

大歩危・祖谷渓観光

JR大歩危駅で、今朝東京をたってきた山田君をピックアップ。午後は、細谷さんが大歩危・祖谷のポピュラーな観光ポイントを案内してくれる。まず「大歩危まんなか」で昼食。

大歩危峡遊覧船

次に遊覧船に乗船。ほぼ波が無いところを回遊。

駐車場から遊覧船を望む








三好ジオパーク情報発信室(とこじお)

 遊覧船下船後、大歩危まんなか内にある三好ジオパークに案内いただき、細谷さんの説明を伺う。興味深かったのは吉野川の話。この付近の吉野川は南から北へ流れている。当初はそのまま香川県へ流れ瀬戸内海へそそいでいた。その後、阿讃山脈が隆起し、池田の付近から東へ流れる様になった。このため、香川は水不足となり米が作れず、小麦を作るようになり、うどん県となった。

三好の大地を作る岩石標本

ひの字渓谷

ここは、アメリカ人が発見。細谷さんが幼少の頃は展望所を木が覆い茂っており、何も見えなかった。アメリカ人の提案で木を伐採し、この光景が見える様に。



小便小僧

「小便小僧は、街道中一番の難所といわれる七曲(ななまがり)にあり、谷底まで200mの高さがあり、1968年に徳島県の彫刻家、河崎良行氏が制作したものです。 由来として、その昔、子供や祖谷街道工事の作業員、旅人たちが、像のある岩のあたりで小便をして度胸だめしをしたという伝えがあります。」(AIによる概要)






祖谷のかずら橋

続いて、ご存じ祖谷のかずら橋へ。いたるところでかずらが切れているが・・・



かずらが切れ鋼線が見えている


びわ瀧

かずら橋を渡った後、茶店で祖谷の郷土料理「でこまわし」をいただく。

でこまわし


竜宮崖公園

高さ70mのつり橋。これを渡るとコテージ他があるらしい。



つり橋からの眺め

落合集落

『落合集落とは、徳島県三好市東祖谷にある、急な山の斜面に形成された山村集落です。江戸時代中期から昭和初期の古い民家や石垣、畑が残り、その景観から日本の原風景を醸し出しています。集落内の標高差は約390mに及び、2005年には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。』(AIによる概要)


水面に集落が・・・

落合集落展望所にて

細谷さんの友人が落合集落出身で、『中学生の頃、帰宅時に麓から自宅までプロパンガスボンベを運んだ。』という話をしてくれた。集落内に車道を作らず、昔からの生活環境を守ろうとしたらしいが、大変な生活だった模様。

今日の細谷さんの走行距離は76kmに及ぶ。昨日と合わせると約130km。祖谷の観光スポットは広域に分散しており自分で廻るのは大変。本当にお世話になり、ありがとうございました。

民宿 平家荘

細谷さんと別れ、杉田君の車で今日の宿、民宿平家荘へ。既に、野田君、西川君は到着しており、剣山登山隊が集結した。夕食を共にし、明日の登頂完遂を誓った。

ひらら焼



一人一部屋を占有。











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